パッドハメ回避方〜LRボタン交換方法〜


復刻版サターンパッドはLRのボタン及びスイッチが通常のサタパと異なるものを使っている。
具体的には復刻版のLRボタンは押したときにカチッと言うクリック感が大きくなっている。
なぜ、サタパのLRが変わったのか、
それは復刻版サターンパッドを生産する際、以前使用していたスイッチが手に入らなくなったためらしい。
また、ケースを開いてみるとスイッチの他にもボタンの形が変わっている事に気がつく、
これに関しては推測の域を出ないが、サタパと復刻版サタパは同じ図面を使っているため、
スイッチが変わった事により寸法が合わなくなって調整したのかもしれない。
今回はサタパを愛するサタパユーザーのために復刻版サタパのLRを通常のサタパと交換する方法を解説したいと思う。




用意する物
復刻版サタパ、サタパ、ドライバー、はんだ小手、はんだ、はんだ吸い取り機orはんだ吸い取り線orカッターナイフ

注:半田吸い取り機は無くとも良い
むしろ持っていないのが普通なのでここでは半田吸い取り機(線)無しでやる方法を説明する。


サタパを分解する、同時に無益なレポートのメンテナンスを平行してやると尚良い。


LRスイッチのはんだを加熱しながら、カッターでスイッチを起こしてはずす。
しっかり交互に溶かしながらやらないとプリントが剥げて基盤が損傷するので注意。
この時手を滑らせるとあまり歓迎できない事になる。


基盤に残ったはんだもなるべくきれいに取り除いたら取り外したスイッチとボタンを入れ替えてはんだでつなげ直す。


写真じゃわからないがこれで完了。
復刻版サタパのLRの押したときの感触は通常版のサタパと同じになった。




注:初期のサタパはLRスイッチ及びボタンが通常のサタパと異なるため注意。
  どう違うかは開けてみればわかる